酵素も人の身体で作られている物質です。
でも、人の身体で作られる酵素にも限界があるんです。
酵素を研究しているある博士によると、“人間が作り出すことが出来る酵素の生産能力にも限界がある”と言われています。
さらに、“人が一生のうちに体の中で作ることが出来る酵素の量にも限界があり、酵素が尽きた時に寿命が尽きる“とまで言われているのです。
人の身体で作られる酵素の量には限界がある。
それならば!酵素を食品で口から取り入れるしかありません。
とはいえ、酵素を食品から摂取するってどうすればいいの?
酵素が多く含まれる食品には発酵食品があります。
納豆や漬物など。
さらには生野菜や果物にも多く含まれています。
レタスやキャベツ、ニンジンにセロリ、パパイヤ、アボカド、キウイにバナナ、マンゴーです。
しかし、問題なのは酵素は熱に弱いという性質があるという事。
通常、加熱調理すると酵素の働きが失われてしまいます。
生野菜を食べると言っても、果物を食べると言っても、十分な量と毎日欠かさず継続すること、このことが大切なのです。
現代の食生活から酵素を摂取するという事はとっても大変。
だからこそ!携帯できる個包装の玄米酵素のハイゲンキをおすすめします。
玄米酵素ハイゲンキは玄米などを麹菌で発酵させて作られています。
錠粒、顆粒、粉末の3種類があるから、そのままサプリメント代わりに摂取しても、お水にといていつもの食事の時のお茶代わりとしても、
間食のおやつ代わりにそのまま食べても大丈夫。
玄米酵素・ハイゲンキを使って手間なく、上手に酵素を体の中に取り入れませんか。