商品について

食べ方・保管方法について

粉末、顆粒、錠粒で効果に違いはありますか?

形状の違いだけで、成分は全く同じです。
ハイ・ゲンキは3.5gが分包になっており、粉末タイプは大袋に入っていますので、飲みやすい方をお選びください。

粉末タイプの量の目安を教えてください。

1日に食べる量の目安は、10~30g(大さじすり切り1杯で約5g)です。

ハイ・ゲンキ1袋を、ハイ・ゲンキビーポーレン(花粉)の錠粒タイプに置き換えると何粒ですか。

顆粒1袋は3.5gですから、1粒0.15gの錠粒にすると大体25粒です。

粉末タイプの玄米酵素の開封後の賞味期限は。

開封後は、1カ月以内に食べていただくようお願いします。
食品ですので、基本的に開封後は、衛生的なところに保管してください。
特に、高温・多湿・雑菌の多いところでの保管は、避けてください。虫などが入らないよう、密閉容器に入れて保管することをお勧めします。

保管方法は?冷蔵庫に保管しても良いですか?

湿度の高くないところで、直射日光は避けて保存してください。
冷蔵庫・冷凍庫で保管すると、室温に戻したときに結露が発生して、品質が低下する可能性がありますので、常温での保管をおすすめいたします。
粉末タイプは袋から出さずに、袋のまま保存容器に入れて保管してください。
光が通過する透明な容器に移し替えて保管すると、退色(緑の色が薄くなる)することがあります。 これは、スピルリナの中の葉緑素(クロロフィル)が分解されるためです。
光が通過しない状態での保管をお願いします。

赤ちゃんや、小さな子どもに食べさせてもいいですか?

離乳食をはじめてから3か月くらいたっていれば大丈夫です。
食べる量の目安は、体重10kgあたり1日に1袋(3.5g)が目安ですが、最初は1日に「みみかき」1杯程度から始め、1週間単位で少しずつ量を増やしてみてください。
離乳食をはじめてから3か月より前ですと、腸内細菌叢が未熟なため、下痢をしたり、大豆アレルギーを誘発したりする可能性もあります。
※ハイ・ゲンキ ビーポーレン[花粉](錠粒・顆粒)は、1才未満の乳児には食べさせないでください。

妊娠中や授乳中に食べてもいいですか。

玄米酵素は妊婦さんに大切な葉酸、ビタミンB12、カルシウム、鉄分、食物繊維などを含んでおり、1袋あたり14kcalですから、妊娠中や産後の方には特にオススメです。
これらの栄養素は食事での補給が基本ですが、さらに玄米酵素で積極的な補給をすることが望ましいのです。出産後や授乳中にも、継続してお召し上がりください。

粉末タイプを小さい子に飲ませる場合の目安量は?

体重10kgあたり、1日に大さじ1杯(約5g)が目安です。そのまま飲むのが苦手でしたら、野菜やフルーツジュース、豆乳に混ぜて少し甘みをつけたりすると飲みやすいと思います。
ただし離乳食をはじめてから3か月より前ですと、腸内細菌叢が未熟なため、下痢をしたり、大豆アレルギーを誘発する可能性もありますので、ご注意ください。