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(通話料無料・携帯可)

健康管理士
小野寺 諭

食アドバイザー
小野寺 由実
玄米酵素とハイゲンキの全国対応通信販売。正規販売店 認証第1号(有)健美
フリーダイヤル:0120-93-6361
受付時間 平日9:00〜18:00 (土曜、日曜、祝日定休)
Mail:info@genmaikouso.com
製品の品質と安全・安心
科学肥料、農薬、除草剤などの化学物質を使用しない昔ながらの農法にこだわり続けています。
製品の安心と安全
植物発酵食品部門で「JHFA認定マーク」を受けています
「ハイ・ゲンキ(レギュラー)」「ハイ・ゲンキ(スピルリナ入)」は、昭和63(1988)年に植物発酵食品部門で財団法人日本健康・栄養食品協会(JHFA)の認定マークを受けています。
現在では、「玄米ファイン」・「元氣大豆21」・「ハイ・ゲンキC」を除く玄米酵素製品は全てこの認定マークを取得しています。
「JHFA認証マーク」とは
財団法人日本健康・栄養食品協会の認定マークのことです。品目別規格基準に基づき、協会の厳正な審査をパスした製品に対してのみ、その表示が許可されたものです。
厳正な審査とは
指定検査機関において、パッケージに記載されている成分の確認や、残留農薬、PCB、ヒ素、重金属、一般細菌、大腸菌群等の安全・衛生面について細かく検査されます。
製造工程や加工施設の設備、作業者の衛生管理等が基準を満たしているか審査されます。
パッケージ等の記載表示にまぎらわしい表現や不適切な表示がないか、食品衛生法、薬事法、栄養改善法等に適合しているかどうか審査されます。
原料の安心と安全
食の原点は、安全な農作物づくりから
洞爺自然農園
「食の原点は、安全な農作物づくりから」という信念を実践するために、土壌から見直し、
化学肥料、農薬、除草剤などの化学物質を使用しない昔ながらの農法による
農園を直営しています。
国立公園洞爺湖の自然に恵まれた環境のなかで、有機栽培の農作物を栽培し、皆様にお届けしています。
平成12(2000)年12月 有機JASマークを取得
洞爺自然農園は、農林水産省が定める有機JASの認定を取得しています
有機農産物とは【JASによる定義】
化学的に合成された肥料および農薬の使用を避けることを基本として、播種または植え付け前2年以上
(多年生作物にあっては、最初の収穫前3年以上)の間、堆肥等による土づくりを行ったほ場において生産された農産物を指します。
農薬は一切検出されていません(※定期的に検査をしています。)
「ハイ・ゲンキ」の主原料である玄米は、ポジティブリスト制度と呼ばれる残留農薬検査に合格したものを使用しています。
製造の安心と安全
「ISO9001」の認証を取得し、品質管理も万全に
生産工場・中央研究所
より安全で優れた製品を生み出すため、札幌から車で50分程の恵まれた環境に、
昭和60年、生産工場と中央研究所を設立しました。
厳しくも素晴らしい自然に囲まれ、澄み切った空気の中で、玄米酵素の製品は造られています。
平成12年(2000)年1月 植物発酵食品の部門において
国内で初めてISO9001の認定を取得
「ISO9001」とは
ISOは、国際標準化機構という名称のスイスに本部を置く非政府組織の国際機関のことで、昭和49年に発足、現在120カ国以上が参加しています。
お客様が製品を購入する場合、その企業の製品が本当に安心して購入できるかの保証が欲しいという要望があります。そこでお客様に代わって、その企業の品質システムを確認しようというのがISO9000シリーズです。
ISO9000シリーズの審査・登録を受けることは、世界市場において信頼できる企業として、国際的に認められたことになります。
取得後も、第三者機関が行う外部監査と会社の中で行う内部監査が定期的に行われ、ISO規格への適合性が維持されています。
念には念の管理体制で製造しています。
最も重視しているのが、衛生面の管理です。そのため、製造過程においては、人の手が触れないようにほとんどの作業を機械化しています。
作業で入室する者は、決められた場所から一方通行で、「作業着のごみ取り→手洗い→履物の消毒→手の殺菌→エアシャワー」を終えてから現場へ入ります。
ホコリや雑菌を持ち込まない管理を徹底して行っています。
玄米酵素&ハイゲンキ(有)健美
TEL(0120)93-6361 FAX(0120)93-6367
Mail: info@genmaikouso.com
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