食品添加物とは食品を調理加工したり製造する時に使われるものです。
昔から使われている調理加工にはパンを発酵させる際に使用する酵母であったり、豆腐を固まらせるにがりなど、製品を作るために使用しており、自然のものが原料でした。
現在、私たちが日常的に摂取している調理加工に使われている食品に入っている食品添加物とは食品そのものを製造するために使われているのではなく、経費と時間といったメーカー側に有利で、都合がいいという理由で利用されています。
食品添加物には、着色料、保存料、化学調味料や人工甘味料、酸味料、酸化防止剤に乳酸発酵調味料など何十数種とあります。
例えば、食品添加物である着色料を入れることで食品を色鮮やかに見せ、消費者に新鮮さや美味しさを感じさせます。保存料や、酸化防止剤、化学調味料などを加えることで品質を変えることなく食品を長く販売することが出来るし、どんなに遠くにでも流通させることが出来ます。
つまり、手間なく早く食品を作ることが出来、時間や経費を使わずに利益を得ることが出来るという訳です。
食品添加物とはメーカー側のために加えられており、消費者の健康にとって良い物だから加えているとはとても言えません。
せっかく食するなら消費者にとって安全安心な食品を摂取したいですよね。
玄米酵素シリーズ(粉末)やハイゲンキのシリーズ(顆粒、錠剤)は、そんな食生活改善の思いから開発された自然発酵食品です。
玄米酵素シリーズやハイゲンキのシリーズの原料は指定検査機関において、パッケージに記載されている成分の確認や、残留農薬、PCB、ヒ素、重金属、一般細菌、大腸菌群等の安全・衛生面について細かく検査されます。
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