多くの食べ物や飲み物に含まれている食品添加物。
それが入っていないものを探すのは困難だと言われていますが、体の中に取り入れた場合どうなると思いますか?
食の汚染や食育の問題が世間で騒がれてからは教育現場でも取り組みをするようになりました。
地産地消であったり、子供たちの授業の中に取り入れたり、PTAの給食試食会などをもうけるなどをしたようです。
食品添加物を体の中に取り入れると、沢山の酵素を消費すると言われています。
私達の体には防衛する機能が備わっています。
体の中で働いてくれる様々な栄養素や口から入れる食べ物からの栄養素もお互いに助けあって分解吸収されています。
それによって健康な状態が保てるのです。
人間の体に必要と言われている6大栄養素には、ハイゲンキの原料となっている玄米にたっぷり含まれている食物繊維もあります。
以前はタンパク質・炭水化物(糖質)・脂質・ビタミン・ミネラルの5つでしたが、食物繊維もそれに含まれるようになったのです。
食品添加物の量はきちんと決められており、物質が持つ毒性の強さと摂取量で良い悪いが判断されるといいます。
体の中に入った毒性の高い食品添加物を全て排除できれば良いのですが、量も関わっていますので、蓄積されにくいようにしたいものです。
玄米酵素は自然食志向の食品添加物が気になる方にも選ばれているバランスの良い健康補助食品ですので、毎日取り入れてみてはいかがでしょう。
酵素もたっぷり摂ることができます。